2008年12月20日、冬の大山へ(No.4) 妻木晩田遺跡 [その他]
2008年の最後の記事です。
12月20日は、鳥取県の孝霊山に登る予定だった。
孝霊山の登山口に分岐する道が分からなかったので、
現在地を確認するために、近くにある妻木晩田遺跡に寄る。
(妻木晩田遺跡を見て、孝霊山の登山口だけ確認してこの日は帰った。)
妻木晩田遺跡の駐車場に自動車を停めて、早速歩く。
木の種類が多く、名札が付けられているので名前も分かる。有り難い。
木を見ながら、どんどん歩いて行く。
建物が見えてくる。竪穴住居、高床式の倉庫などがある。
竪穴住居の中を見る、窓が無いので中は暗い。
古代の人は、昼間は外で、夜だけ家の中に居たのかな?
高床式の倉庫は、海を見下ろす位置にあり、見晴らしが素晴らしい。
天気が良ければ、隠岐の島も見えるそうだ。この日は見られなかった。
島根半島を見ながら、古代に思いをはせつつ、次の行き先を考える。
(孝霊山の登山口だけ確かめて、夕日を見ることに決定!)
ふと、疑問が湧いてくる、「水の確保はどのようにしたのだろうか?」
山の上では、水の確保が難しいのではと思いながら歩く。
(雨水を貯める、井戸を掘る、昔は沢が近くにあった?
そもそも今ほど水を使わなかったので心配無かった?などなど、)
この後、駐車場の前に展示室に戻り、遺跡のビデオなどを見て帰る。
■現在地、これを見ても孝霊山への行き方は分からない。
■妻木晩田遺についての説明
■ツルウメモドキ
■芽がもう準備されています。
■竪穴住居
■竪穴住居の中
■高床式の倉庫が遠くに
■高床式の倉庫、遠くに島根半島が見えています。
■高床式の倉庫付近から、眼下を見る1
■高床式の倉庫付近から、眼下を見る2
■鉄塔の奥にある山がたぶん孝霊山。結局は行かなかった。
12月20日は、鳥取県の孝霊山に登る予定だった。
孝霊山の登山口に分岐する道が分からなかったので、
現在地を確認するために、近くにある妻木晩田遺跡に寄る。
(妻木晩田遺跡を見て、孝霊山の登山口だけ確認してこの日は帰った。)
妻木晩田遺跡の駐車場に自動車を停めて、早速歩く。
木の種類が多く、名札が付けられているので名前も分かる。有り難い。
木を見ながら、どんどん歩いて行く。
建物が見えてくる。竪穴住居、高床式の倉庫などがある。
竪穴住居の中を見る、窓が無いので中は暗い。
古代の人は、昼間は外で、夜だけ家の中に居たのかな?
高床式の倉庫は、海を見下ろす位置にあり、見晴らしが素晴らしい。
天気が良ければ、隠岐の島も見えるそうだ。この日は見られなかった。
島根半島を見ながら、古代に思いをはせつつ、次の行き先を考える。
(孝霊山の登山口だけ確かめて、夕日を見ることに決定!)
ふと、疑問が湧いてくる、「水の確保はどのようにしたのだろうか?」
山の上では、水の確保が難しいのではと思いながら歩く。
(雨水を貯める、井戸を掘る、昔は沢が近くにあった?
そもそも今ほど水を使わなかったので心配無かった?などなど、)
この後、駐車場の前に展示室に戻り、遺跡のビデオなどを見て帰る。
■現在地、これを見ても孝霊山への行き方は分からない。
■妻木晩田遺についての説明
■ツルウメモドキ
■芽がもう準備されています。
■竪穴住居
■竪穴住居の中
■高床式の倉庫が遠くに
■高床式の倉庫、遠くに島根半島が見えています。
■高床式の倉庫付近から、眼下を見る1
■高床式の倉庫付近から、眼下を見る2
■鉄塔の奥にある山がたぶん孝霊山。結局は行かなかった。
クールさん、shinさん、nikkinさん、xml_xslさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2009-01-11 10:47)
cheeさん、イリスさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2009-01-11 22:42)
地図にいろいろなイメージがふくらみます。難読地名も楽しいですね。
by 春分 (2009-01-12 17:23)
春分さん、niceありがとうございます。
「妻木晩田遺跡(むぎばんだいせき)」、
最初、「麦パンダ」と連想し、謎だらけでした。(^_^;)
謎ときのため、妻木晩田遺跡に寄りました!(*^_^*)
by joyclimb (2009-01-12 20:09)