9月6日 青春18きっぷを利用して伊吹山に登る(その1)。 [18切符]
最近、近畿地方の天気は曇り、局所的に豪雨の日が続いている。
9月6日の天気予報では、彦根の天気は曇りだったので、雨具を準備して伊吹山に行く。
コースは次のとおり。
最寄駅~(快速で2時間以上、早朝は米原まで行く新快速が運転されてなかった)~JR米原~JR近江長岡、
JR近江長岡からはバスで伊吹山登山口へ。
神戸・大阪・京都付近は晴れ、滋賀県を北上するにつれ、雲が広がる天気。
ちょっと不安になる(もしや豪雨か!?)。
JR近江長岡駅では、小雨が降っていたので、やめるべきかと思案しつつ、
登山口で雨だったら登るのはやめることにしよう思い、とりあえず登山口に。
登山口には10時前に到着。雨は降っていなかったので伊吹山に登ることに。
今日は強風のため、ゴンドラは運休。1合目から山頂まで歩く!!
(出発が予定より1時間ほど遅れ、ゴンドラは運休ということで、
10時~14時という暑い時間帯を歩くことになった。)
伊吹山を登り始めてから山頂につくまで天気は晴れ!!
霞んでいて、遠くまでくっきりとは見えないが、ふもとの街なども見え展望はまずまず。
(この晴れが裏目に! 暑い!→汗を大量にかく→足取りが重い→山頂まで4時間かかった!)
結局上りで体力を使い果たし、帰りは山頂下の駐車場からバスでJR関ヶ原駅まで移動した。
文字通り山登りだった。
次回は伊吹山の登山について。
■伊吹山、天気は晴れ。
■JR近江長岡駅、ここからバスで伊吹山登山口に。伊吹山登山口まで大人350円。
■JR関ヶ原駅、山頂下の駐車場からJR関ヶ原駅まで移動。移動中は大半寝ていた。
■JR関ヶ原駅で乗った電車。
■JR米原駅で工事で使用している巨大なクレーン。 平成21年春に米原駅の駅舎が大変身すると!
JR米原駅乗り換えについて。乗り換え時間は短いが、
電車が駅に到着すると、隣のホームでまっている電車に走って移動する人が多い。
(電車がまってないときも、乗口まで走って移動している!!)
9月6日の天気予報では、彦根の天気は曇りだったので、雨具を準備して伊吹山に行く。
コースは次のとおり。
最寄駅~(快速で2時間以上、早朝は米原まで行く新快速が運転されてなかった)~JR米原~JR近江長岡、
JR近江長岡からはバスで伊吹山登山口へ。
神戸・大阪・京都付近は晴れ、滋賀県を北上するにつれ、雲が広がる天気。
ちょっと不安になる(もしや豪雨か!?)。
JR近江長岡駅では、小雨が降っていたので、やめるべきかと思案しつつ、
登山口で雨だったら登るのはやめることにしよう思い、とりあえず登山口に。
登山口には10時前に到着。雨は降っていなかったので伊吹山に登ることに。
今日は強風のため、ゴンドラは運休。1合目から山頂まで歩く!!
(出発が予定より1時間ほど遅れ、ゴンドラは運休ということで、
10時~14時という暑い時間帯を歩くことになった。)
伊吹山を登り始めてから山頂につくまで天気は晴れ!!
霞んでいて、遠くまでくっきりとは見えないが、ふもとの街なども見え展望はまずまず。
(この晴れが裏目に! 暑い!→汗を大量にかく→足取りが重い→山頂まで4時間かかった!)
結局上りで体力を使い果たし、帰りは山頂下の駐車場からバスでJR関ヶ原駅まで移動した。
文字通り山登りだった。
次回は伊吹山の登山について。
■伊吹山、天気は晴れ。
■JR近江長岡駅、ここからバスで伊吹山登山口に。伊吹山登山口まで大人350円。
■JR関ヶ原駅、山頂下の駐車場からJR関ヶ原駅まで移動。移動中は大半寝ていた。
■JR関ヶ原駅で乗った電車。
■JR米原駅で工事で使用している巨大なクレーン。 平成21年春に米原駅の駅舎が大変身すると!
JR米原駅乗り換えについて。乗り換え時間は短いが、
電車が駅に到着すると、隣のホームでまっている電車に走って移動する人が多い。
(電車がまってないときも、乗口まで走って移動している!!)
No.3 倉敷の大原美術館に。 [18切符]
高松港に入港した後、無料の送迎バスで高松駅まで移動する。10分ほどで到着。
「シンボルタワー」がどかーんと駅前にそびえ立つ。
シンボルタワーの展望フロアから見る高松市街を楽しみしていたが、
この日は展望フロアは夕方までクローズド、残念!!
展望フロアーはあきらめて高松駅に行く。
次に来る快速マリンライナーで岡山に行くことに。
駅に到着後、マリンライナーの出発までに時間があったので、
駅構内で讃岐うどんを食べる。
しばらくすると電車が到着したので、
マリンライナーで岡山駅に移動する。
岡山駅で山陽本線に乗り換える。
到着した電車には想像以上のたくさんの人が乗っている。
岡山駅でたくさんの人が降りたが、それでも車内は混んでいる、想定外。
倉島駅まで立って移動する。
倉敷は天領であった所で、物資の集散地として繁栄してきた。
倉敷駅から徒歩で10分ほどの場所にある大原美術館に行く。
大原美術館のある美観地区には、白い壁の蔵が堀の周りに建っている。
堀の両側にある柳が風情を醸し出している。
大原美術館の前で、ももアイス(200円)を食べて、堀の周りを歩く。
最初に、倉敷考古館に行く。
倉敷考古館は土蔵造りの米倉を改造した建物で、
岡山で出土した石器・土器などを中心に展示している。
2階の窓からは堀を見ることができる。
次に大原美術館に(倉敷考古館と徒歩2分ほどの距離)。
大原美術館は大原孫三郎さんが設立した私設美術館。
作品は画家の児島虎次郎さんが買い集めたもの。
本館、分館、工芸・東洋館の順に見る。
本館は西洋画、分館は日本画などを展示。
本館にはモネの睡蓮、積藁、エル・グレゴの受胎告知、
マティスのマティス嬢の肖像、エトルダー海の断崖、マルグリッド嬢
ルノワールの泉による女、ゴーギャンのかぐわしき大地などが展示されている。
(少し疲れてきたので、休憩しながら見る。)
館内の窓から次の目的地の公園がある場所が見えた。
外は暑いので、高い場所にある公園に行くのはやめることに。
14時40分頃の快速で福山に移動。
この電車は空いていて座ることができた、ラッキー!
次は福山城について。
■シンボルタワー
■高松駅に到着するマリンライナー
■倉敷の美観地区の堀
■倉敷の美観地区の蔵
■大原美術館
■福山行きの快速、サンライナー
「シンボルタワー」がどかーんと駅前にそびえ立つ。
シンボルタワーの展望フロアから見る高松市街を楽しみしていたが、
この日は展望フロアは夕方までクローズド、残念!!
展望フロアーはあきらめて高松駅に行く。
次に来る快速マリンライナーで岡山に行くことに。
駅に到着後、マリンライナーの出発までに時間があったので、
駅構内で讃岐うどんを食べる。
しばらくすると電車が到着したので、
マリンライナーで岡山駅に移動する。
岡山駅で山陽本線に乗り換える。
到着した電車には想像以上のたくさんの人が乗っている。
岡山駅でたくさんの人が降りたが、それでも車内は混んでいる、想定外。
倉島駅まで立って移動する。
倉敷は天領であった所で、物資の集散地として繁栄してきた。
倉敷駅から徒歩で10分ほどの場所にある大原美術館に行く。
大原美術館のある美観地区には、白い壁の蔵が堀の周りに建っている。
堀の両側にある柳が風情を醸し出している。
大原美術館の前で、ももアイス(200円)を食べて、堀の周りを歩く。
最初に、倉敷考古館に行く。
倉敷考古館は土蔵造りの米倉を改造した建物で、
岡山で出土した石器・土器などを中心に展示している。
2階の窓からは堀を見ることができる。
次に大原美術館に(倉敷考古館と徒歩2分ほどの距離)。
大原美術館は大原孫三郎さんが設立した私設美術館。
作品は画家の児島虎次郎さんが買い集めたもの。
本館、分館、工芸・東洋館の順に見る。
本館は西洋画、分館は日本画などを展示。
本館にはモネの睡蓮、積藁、エル・グレゴの受胎告知、
マティスのマティス嬢の肖像、エトルダー海の断崖、マルグリッド嬢
ルノワールの泉による女、ゴーギャンのかぐわしき大地などが展示されている。
(少し疲れてきたので、休憩しながら見る。)
館内の窓から次の目的地の公園がある場所が見えた。
外は暑いので、高い場所にある公園に行くのはやめることに。
14時40分頃の快速で福山に移動。
この電車は空いていて座ることができた、ラッキー!
次は福山城について。
■シンボルタワー
■高松駅に到着するマリンライナー
■倉敷の美観地区の堀
■倉敷の美観地区の蔵
■大原美術館
■福山行きの快速、サンライナー
8月31日 No.2 ジャンボフェリーから見た街並みなど。 [18切符]
6時に神戸港を出港する便で高松に移動。
天気は曇りで、部分的に青空も見える。
フェリーからは神戸港から明石海峡大橋付近までは、街並みも見られてけっこう楽しい。
(いつもと異なる視点で見れるのが楽しい!)
出港から明石海峡大橋までの間は、神戸の街並み、六甲山系を見る。
出港して10分ほど経った頃、海面を見るとたくさんの魚が水面をジャンプしている!
(ジャンプの目的は不明だが、なぜジャンプしているかが気になりしばらく見ていた。)
明石海峡大橋を過ぎて、六甲の山並みを見ると、いつも見ている角度とは違い、新鮮に見える
明石海峡大橋を過ぎてしばらくは外を見ていたが、眠くなったので船内に戻りしばし寝る。
気がつけば、高松港間近! 屋島を通過して港に入港。
次は、岡山県の倉敷。
■朝日
■フェリーと神戸市街
■ジャンプする魚
■六甲山系
■高層ビル
■明石海峡大橋
■明石海峡と六甲山系、海では漁の最中。
■高松に到着
天気は曇りで、部分的に青空も見える。
フェリーからは神戸港から明石海峡大橋付近までは、街並みも見られてけっこう楽しい。
(いつもと異なる視点で見れるのが楽しい!)
出港から明石海峡大橋までの間は、神戸の街並み、六甲山系を見る。
出港して10分ほど経った頃、海面を見るとたくさんの魚が水面をジャンプしている!
(ジャンプの目的は不明だが、なぜジャンプしているかが気になりしばらく見ていた。)
明石海峡大橋を過ぎて、六甲の山並みを見ると、いつも見ている角度とは違い、新鮮に見える
明石海峡大橋を過ぎてしばらくは外を見ていたが、眠くなったので船内に戻りしばし寝る。
気がつけば、高松港間近! 屋島を通過して港に入港。
次は、岡山県の倉敷。
■朝日
■フェリーと神戸市街
■ジャンプする魚
■六甲山系
■高層ビル
■明石海峡大橋
■明石海峡と六甲山系、海では漁の最中。
■高松に到着