シルバーウィーク、北アルプスの鷲羽岳・黒岳へ [山登り]
9月19日から21日まで、北アルプスの鷲羽岳・黒岳へ。
コースは次のとおり。3日間とも晴天で、素晴らしい展望!
19日(快晴) 新穂高温泉~三俣山荘(泊、布団は1人1枚)
20日(快晴) 三俣山荘~鷲羽岳~黒岳~三俣山荘(泊、敷布団は人幅+αほど)
21日(晴) 三俣山荘~新穂高温泉
詳しくは、後ほど。
■鏡平から見る槍ヶ岳、21日撮影。いい感じで雲が少し発生しました!
■三俣山荘から槍ヶ岳、朝焼けの少し前。21日撮影
■鷲羽岳(右から1/3へどの手前の山)、双六小屋から三俣蓮華岳に続く道より、20日撮影。
コースは次のとおり。3日間とも晴天で、素晴らしい展望!
19日(快晴) 新穂高温泉~三俣山荘(泊、布団は1人1枚)
20日(快晴) 三俣山荘~鷲羽岳~黒岳~三俣山荘(泊、敷布団は人幅+αほど)
21日(晴) 三俣山荘~新穂高温泉
詳しくは、後ほど。
■鏡平から見る槍ヶ岳、21日撮影。いい感じで雲が少し発生しました!
■三俣山荘から槍ヶ岳、朝焼けの少し前。21日撮影
■鷲羽岳(右から1/3へどの手前の山)、双六小屋から三俣蓮華岳に続く道より、20日撮影。
9月5日、愛媛県の堂ガ森(1689m)へ (その4) [山登り]
その4は、堂ガ森の山頂付近~登山口までです。
山頂手前付近から霧が無くなり、周囲の景色が見え始める。
笹原に覆われた斜面が広がっている!
(四国百名山の本に載っていたのと同じような笹原が広がっている。)
麓のダム湖、これから行く二ノ森に続く稜線も見える!
周囲の景色を見ながら山頂を目指す。
山頂付近には、フウロソウの花があちらこちらで咲いている。
山頂には12時47分到着。
休憩しながら、次の行き先を考える。
考えているうちに、また、霧に覆われ始める。
この状況では、霧の中を歩く可能性が高いので、二ノ森に行くのは諦めて、下山することに。
下山中もやはり霧の中を歩く。ブナ林の中も霧。
急な坂道なので、下りは歩く速度が速い(ブレーキがかからない状態。)
杉林の下の方まで行くと、光が林の中に射している!
やはり、標高の高いところだけ霧に覆われているようだった。
林道の登山口には15時25分に到着。
この後は林道、県道を歩いて国道まで行く。
駐車した場所には16時16分到着。
帰りは、面河ダム湖に立ち寄り、ダム湖を横断する橋を渡る。
そこからは、堂ガ森の山頂が見られた!
■草モミジ状態の花
■山頂方面、反射板付近が頂上。
■ダム湖付近
■雲が低いf場所に!
■二の森に続く稜線も見られる!
■稜線のアップ、歩きたくなる稜線!
■山頂、山頂にはだれもいなかった。
この日は、山中で会った人は3人だった。
■山頂付近のフウロソウ1、フウロソウの種類は不明です。
■山頂付近のフウロソウ2
■山頂付近のフウロソウ3
■下山中のブナ林、霧です。
■杉林の下のあたり、日差しで葉が輝いています。
■面河湖を横断する橋から見た堂ガ森。一番奥山が堂ガ森。
山頂手前付近から霧が無くなり、周囲の景色が見え始める。
笹原に覆われた斜面が広がっている!
(四国百名山の本に載っていたのと同じような笹原が広がっている。)
麓のダム湖、これから行く二ノ森に続く稜線も見える!
周囲の景色を見ながら山頂を目指す。
山頂付近には、フウロソウの花があちらこちらで咲いている。
山頂には12時47分到着。
休憩しながら、次の行き先を考える。
考えているうちに、また、霧に覆われ始める。
この状況では、霧の中を歩く可能性が高いので、二ノ森に行くのは諦めて、下山することに。
下山中もやはり霧の中を歩く。ブナ林の中も霧。
急な坂道なので、下りは歩く速度が速い(ブレーキがかからない状態。)
杉林の下の方まで行くと、光が林の中に射している!
やはり、標高の高いところだけ霧に覆われているようだった。
林道の登山口には15時25分に到着。
この後は林道、県道を歩いて国道まで行く。
駐車した場所には16時16分到着。
帰りは、面河ダム湖に立ち寄り、ダム湖を横断する橋を渡る。
そこからは、堂ガ森の山頂が見られた!
■草モミジ状態の花
■山頂方面、反射板付近が頂上。
■ダム湖付近
■雲が低いf場所に!
■二の森に続く稜線も見られる!
■稜線のアップ、歩きたくなる稜線!
■山頂、山頂にはだれもいなかった。
この日は、山中で会った人は3人だった。
■山頂付近のフウロソウ1、フウロソウの種類は不明です。
■山頂付近のフウロソウ2
■山頂付近のフウロソウ3
■下山中のブナ林、霧です。
■杉林の下のあたり、日差しで葉が輝いています。
■面河湖を横断する橋から見た堂ガ森。一番奥山が堂ガ森。
9月5日、愛媛県の堂ガ森(1689m)へ (その3) [山登り]
その3は、堂ガ森の登山口~堂ガ森の山頂付近までです。
県道から林道に入り、しばらく林道を歩く。20分ほどで登山口に到着。
ここからは杉林の中を歩く。
登山付近で地面を見ると、ホトトギスの花がたくさん咲いている。幸先がよい!
しばらく登ると急な坂道になる、ゆっくりゆっくり歩く。
標高が高いあたりは、霧に覆われている。
また、標高が高くなると、スギ林からブナの林へと変わる。
ブナの林の中は濃い霧に覆われている!
一時は帰ろうかなと思ったほど、視界が悪かった。
道に迷うことはなさそうなので、そのまま登る。
ブナの林をぬけて少し歩くと笹原に出た!
しかし、ここも周囲は霧に覆われていて、斜面の全貌が分からない、残念。
晴れないかな~と思いながら斜面を登っていく。
足下を見ると、リンドウや黄色の花が咲いている。
山頂付近まで来ると、周囲の霧がどんどん無くなり、周囲の景色が見られた!
■林道から登山口へ。
■ホトトギスの花。たくさんの花が並んで咲いています!
本当は、茎は横に延びています。
パノラマ写真を縦にして表示しているのを見たので、 それをまねて縦にしてみました!
■少し紅葉。 何カ所か既に紅葉が始まっていました。
■登っていくと杉林の中にも霧が立ちこめる。
■更に登っていくと、ブナ林に。ここも霧!
■ツリフネソウが咲いています。 フラッシュ使用。
■ブナ林を出る。登山道の両側はきれいに草刈りされています!
整備していただいた方に、感謝です!
■笹原にでましたが、霧です。
■リンドウの花、あちらこちらで見られました。
■山頂間近の地点付近を歩いていると、晴れてきました!
山頂は写っていませんが、右側にあります。
県道から林道に入り、しばらく林道を歩く。20分ほどで登山口に到着。
ここからは杉林の中を歩く。
登山付近で地面を見ると、ホトトギスの花がたくさん咲いている。幸先がよい!
しばらく登ると急な坂道になる、ゆっくりゆっくり歩く。
標高が高いあたりは、霧に覆われている。
また、標高が高くなると、スギ林からブナの林へと変わる。
ブナの林の中は濃い霧に覆われている!
一時は帰ろうかなと思ったほど、視界が悪かった。
道に迷うことはなさそうなので、そのまま登る。
ブナの林をぬけて少し歩くと笹原に出た!
しかし、ここも周囲は霧に覆われていて、斜面の全貌が分からない、残念。
晴れないかな~と思いながら斜面を登っていく。
足下を見ると、リンドウや黄色の花が咲いている。
山頂付近まで来ると、周囲の霧がどんどん無くなり、周囲の景色が見られた!
■林道から登山口へ。
■ホトトギスの花。たくさんの花が並んで咲いています!
本当は、茎は横に延びています。
パノラマ写真を縦にして表示しているのを見たので、 それをまねて縦にしてみました!
■少し紅葉。 何カ所か既に紅葉が始まっていました。
■登っていくと杉林の中にも霧が立ちこめる。
■更に登っていくと、ブナ林に。ここも霧!
■ツリフネソウが咲いています。 フラッシュ使用。
■ブナ林を出る。登山道の両側はきれいに草刈りされています!
整備していただいた方に、感謝です!
■笹原にでましたが、霧です。
■リンドウの花、あちらこちらで見られました。
■山頂間近の地点付近を歩いていると、晴れてきました!
山頂は写っていませんが、右側にあります。