5月23日、伊吹山(伊吹ドライブウエイで見た花など) [花]
5月23日に伊吹ドライブウエイで見た花などの写真です。
■タニウツギ、道路沿いにあちらこちらで咲いていました。
■藤の花も咲いています。
■濃尾平野、名古屋のツインタワーと思われるビルも見えた!
■白い花、ヒメジオン?
■黄色い花1
■黄色い花2
■黄色い花3
■黄色い花4,タンポポ、道路沿いや駐車場の端でたくさん咲いています!
■タニウツギ、道路沿いにあちらこちらで咲いていました。
■藤の花も咲いています。
■濃尾平野、名古屋のツインタワーと思われるビルも見えた!
■白い花、ヒメジオン?
■黄色い花1
■黄色い花2
■黄色い花3
■黄色い花4,タンポポ、道路沿いや駐車場の端でたくさん咲いています!
5月23日、伊吹山へ [花]
北尾根も含めると今年3回目の伊吹山。
今回は伊吹ドライブウエイで山頂直下の駐車場まで行き、山頂付近の花を見る!
(前回は国見峠から伊吹ドライブウエイまでの往復。)
詳しくは後ほど。
■新緑の伊吹山
■伊吹山の山頂
■タンポポがたくさん咲いています!
■国見峠に続く尾根、緑が濃くなりました。
今回は伊吹ドライブウエイで山頂直下の駐車場まで行き、山頂付近の花を見る!
(前回は国見峠から伊吹ドライブウエイまでの往復。)
詳しくは後ほど。
■新緑の伊吹山
■伊吹山の山頂
■タンポポがたくさん咲いています!
■国見峠に続く尾根、緑が濃くなりました。
5月3日、伊吹山の北尾根コースで見たウマノアシガタ [花]
伊吹山の北尾根コースでは黄色の花が咲いていた。タンポポ、ヤマブキ他いろいろ。
その中で、あちらこちらで咲いているが名前が分からない花があった。
(名前が分からない花の方が当然多いです!)
名前が分からなかった花の写真↓
■名前が分からなかった黄色の花、細い葉が特徴。
ギジムシロかなと思ったが、葉の特徴が一致しない。
図鑑では、葉の特徴が分からず。
Baldhead1010 さんから、候補となる名前(ウマノアシガタ)を教えていただいたので、
図鑑とインターネットで調査。その結果、ウマノアシガタと判明!
ウマノアシガタは茎の上の方の葉は細く切れ込みがほとんど無いか、細い葉が無い場合がある。
(図鑑(2冊)では、この細い葉がある写真が載っている。切れ込みがある丸い葉の写真が無い。)
地面付近の葉は3つに分かれて切れ込みがたくさんある、というのが特徴です。
以下は調査に使ったウマノアシガタの写真です。
◎伊吹山ドライブウェイ事業部の犬飼さんの『犬飼さんの「週刊 伊吹山情報」』で
ウマノアシガタが紹介されています。別の個体の写真2にほぼ一致しています。
それ以外は微妙に葉の形が違います。 (茎の高さが関係している? 個体差?)
『犬飼さんの「週刊 伊吹山情報」』の開花情報を参考にして、
伊吹山に行く時期を決定しています。
■上と同じ個体の写真。
花の直ぐ下にある葉は細く、切れ込みがほとんど無い。
地面付近の葉は細くはなく、切れ込みが多い。
■別の個体の写真1、細い葉は見られない。3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の個体の写真2、茎の上部に細い葉があり、やや浅い切れ込みがある。
■別の個体の写真3、茎の上部に細い葉はない、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の個体の写真4、茎の上部に細い葉はない、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の角度の写真5、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ウマノアシガタからタンポポの話に変わります。
国見峠から伊吹ドライブウェイに行くときは、大きく開いていたタンポポの花が、
戻りに見たときは、閉じられていました。
タンポポが開いたり閉じたる花とは知らなかった。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
■行くとき見たタンポポ
■帰りに見た同じタンポポ
その中で、あちらこちらで咲いているが名前が分からない花があった。
(名前が分からない花の方が当然多いです!)
名前が分からなかった花の写真↓
■名前が分からなかった黄色の花、細い葉が特徴。
ギジムシロかなと思ったが、葉の特徴が一致しない。
図鑑では、葉の特徴が分からず。
Baldhead1010 さんから、候補となる名前(ウマノアシガタ)を教えていただいたので、
図鑑とインターネットで調査。その結果、ウマノアシガタと判明!
ウマノアシガタは茎の上の方の葉は細く切れ込みがほとんど無いか、細い葉が無い場合がある。
(図鑑(2冊)では、この細い葉がある写真が載っている。切れ込みがある丸い葉の写真が無い。)
地面付近の葉は3つに分かれて切れ込みがたくさんある、というのが特徴です。
以下は調査に使ったウマノアシガタの写真です。
◎伊吹山ドライブウェイ事業部の犬飼さんの『犬飼さんの「週刊 伊吹山情報」』で
ウマノアシガタが紹介されています。別の個体の写真2にほぼ一致しています。
それ以外は微妙に葉の形が違います。 (茎の高さが関係している? 個体差?)
『犬飼さんの「週刊 伊吹山情報」』の開花情報を参考にして、
伊吹山に行く時期を決定しています。
■上と同じ個体の写真。
花の直ぐ下にある葉は細く、切れ込みがほとんど無い。
地面付近の葉は細くはなく、切れ込みが多い。
■別の個体の写真1、細い葉は見られない。3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の個体の写真2、茎の上部に細い葉があり、やや浅い切れ込みがある。
■別の個体の写真3、茎の上部に細い葉はない、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の個体の写真4、茎の上部に細い葉はない、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
■別の角度の写真5、地面付近に3つに分かれた切れ込みのある葉が見られる。
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ウマノアシガタからタンポポの話に変わります。
国見峠から伊吹ドライブウェイに行くときは、大きく開いていたタンポポの花が、
戻りに見たときは、閉じられていました。
タンポポが開いたり閉じたる花とは知らなかった。
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■行くとき見たタンポポ
■帰りに見た同じタンポポ