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11月22日、京都の東福寺へ No.4 [紅葉]

東福寺の方丈庭園へ。方丈には東西南北に庭がある。
南庭は「八相の庭」、昭和14年に重森三玲さんが造った。枯山水の庭で唐門がある。 
西庭は「井田市松(せいでんいちまつ)」、さつきの刈り込みと砂地の組み合わせ 
北庭は苔と敷石の組み合わせにによる市松模様の庭 
東庭は「北斗の庭」七つの石が配置されている。

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■方丈

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■南庭 

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■西庭

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■北庭

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■東庭
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11月22日、京都の東福寺へ No.3 [紅葉]

東福寺には巨大な建物(三門、仏殿)があります。それらの写真です。

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■三門

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■仏殿

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■三門と仏殿、一番奥は経蔵
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11月22日、京都の東福寺へ No.2 [紅葉]

 通天橋を渡ったあと、川岸に沿って少し歩く。
 そして小さな橋を渡り、通天橋の入り口付近に戻る。
 
 通天橋からはモミジの木としてしか見えなかった木が、
 川岸からは、個々の葉っぱまではっきりと見える。

 通天橋から見る紅葉もいいが、 小さな橋から見る通天橋と紅葉の景色もまた良い。

 通天橋の入口付近には、黄色くなったモミジがあり、 赤に囲まれた中で、黄色が目立つ。
 また、苔に覆われた場所に植えられている紅葉があり、 苔の緑と落ち葉の作り出す景色もまたいい感じ。

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■川に向かって

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■鮮やかなモミジ1

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■鮮やかなモミジ2

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■黄色のモミジ

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■落ち葉と緑の苔

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