５月３０日、福井県の銀杏峰へ（今回は鳥）

前回に引き続き動物系です。今回は鳥です。

銀杏峰の登山中は鳥の鳴き声は聞こえども、その姿を見ることはできず。
山中では、バスガイドさんが、バスがバックするときに吹く笛のような鳴き声が聞こえた。
（ちょっと煩いくらいの大きさ。声の主を探してみたが確認できず。）。
こちらを警戒して鳴いているような感じ。森の番人さん？と思いながら歩いた。）

登山中には、鳥の姿を見ることはできなかったが、
銀杏峰の行く途中と帰りでは、鳥を見ることができた。
その鳥の写真です。


■鳥１、銀杏峰に行く途中で発見。鳩のような感じですが、大きさが違います。


■鳥１のアップ、ケリのようです。近づくと飛び去りました。


■鳥２、林道の中で発見。キセキレイのようです。


■鳥３、銀杏峰からの帰りに発見。


■鳥３のオシドリの夫婦のようです。
　カルガモ農法は聞いたことがありますが、
　オシドリ農法は未だ聞かず。天然のオシドリが休憩していただけでしょうか。謎です！

5月23日、伊吹山（中央遊歩道コースで見た鳥の続き）

伊吹山の中央遊歩道コースで見た鳥の続き。

いろんな角度の写真から鳥の種類を調べる。写真の鳥はヒバリと思われる。
冠羽が見えなかったので、ヒバリではないと思っていたが、
冠羽はいつも立っているものではないようだ。
冠羽が立っていない状態のヒバリと思う。


■鳥がいた場所



■正面


■横から


■背中


■後ろ姿

5月2日、山梨県の大菩薩嶺

大菩薩嶺で見た鳥の写真。
鳴き声は聞こえても、その姿が見えないことが大半。
数回だけ、遭遇することができた。遭遇したケースは以下。

　その1　休憩していると、目の間に鳥が現れた！（出会い頭的展開）

　その2　ブナの木の高い枝の上で食事中の鳥を発見。
　　　　　　（高さ方向の距離がある場合、逃げないことがある。）

　その3　立ち止まって、鳴き声の主をずっと探す。



■その１の1


■その１の2、逃げられました。
　

■その１の3、逃げられました。


■その2


■その3、コゲラ、コゲラが声の主とは思えないが、見つけられたのでOK！